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日々のひっちゃかめっちゃか
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時々現れる、乙女ゲー攻略日記です。
今回は6/19に発売されましたゲームです。
因みに今朝方全てをコンプリートいたしましたので、分からないことがあれば、
ご協力できると思います。


あらすじ(私的見解)
夏休みも終わりに近づいた頃。
高校生の主人公は実家が営む骨董店の蔵から一つの指輪を見つける。
そして、何気なくはめてみた指輪だったが、それをはめた途端、
悪魔と名乗る男が目の前に姿を現した。
彼は指輪の中に封印されているらしく、主人公はその封印を一時的に説いてしまったらしい。
そして彼は半ば強引に主人公にある指輪の捜索を願い出る。
それは人を狂人化させるという指輪。
彼が現れた事で主人公の周りは少しずつ変化しいく。
彼の使い魔や、時には大切な人の力を借りて主人公は日常を取り戻せるのか。
そして……大切な人との物語は待っているのか。
主人公は歩き始める。


今回は結構ミステリアスなお話です(ゲームパッケージにも書いてありました)
因みにキャラクターは
悪魔と名乗る男性(根は優しい俺様)
同じ商店街に住む幼馴染(熱血バカ)
クラスの委員長(腹黒メガネ)
天文部部長(神出鬼没不思議系)
従兄の大学生(天然謎持ち)
新学期の転校生(我侭ミステリアス)
パッケージにいるのはこの六人です。
私はプレイ前、多分嵌るであろうキャラクターが
一位転校生
二位腹黒
三位幼馴染
でした。
そしてプレイ後は、攻略結果と共にご覧下さい。
お話しの都合上かなりネタばれですのでご注意下さい。





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久々に乙女ゲーつづりです。
今日は先週発売されたゲームソフトのお話でも。

あらすじ(私的見解)
主人公のリトルは今年114歳を迎えるバンパイアの女の子。
性格は我侭で女王様気質。でも、意外に純情で結構優しい。
今までは海外で過ごしていたけれど、バンパイアの事を良く思わない、
法王庁(魔物などを倒す協会)から逃げ延びるため、
家族総出で日本へと引っ越してきた。
家族と言っても本当に血のつながりのある家族ではなく、バンパイアの家族。
リトルをバンパイアにした義兄のラドウ。
ラドウをバンパイアにした義父のブラド。
この三人での新たなる生活が始まっていると思っていたのに!
リトルには法王庁だけではなく、バンパイアを研究しようとする者達の手が伸びる。
日本へきたときに占いに出ていた言葉。
『運命の相手は東(日本)にいる』
リトルは戦いの末に愛を手に入れられるのか。

こんな感じのお話です。
ゴシックとモンスターが主体らしい。バンパイアとかその辺の洋物モンスター。
元々はPCゲームですが、PS2に移植の際に恋愛ターゲットが増えました。
その増えた人間のために買ったと行っても過言ではありません。
だって、前回落とせなかったのが本当に悔しかったんですもん。
今回の恋愛ターゲットは

義兄(ブラコンも良いところの美青年)
義父(絶対的な強さを誇るバンパイアの始祖)
学校のクラスメイトの不良(狼男でリトルの下僕1号)
学校のクラスメイトで委員長(身長の低い熱血漢)
法王庁のエクソシスト(メガネの青年)
謎の包帯男(多分、フランケンシュタインがモデル)
後は隠れキャラがちらほらいます。

そしていかが今回の私のゲーム履歴です。
ネタバレになりますので注意!



こちらでもやはり乙女げーの感想を書かせていただく予定です。
第一弾は私の大好きなメーカーTAKUYOさんのゲームです。

元々はPCバージョンで出たらしいですが、私はPS2移植まで待ちました。
結構待ったかいがあったと思います!

主人公は八人の中から選択できます(名前変換は不可)
そして、学校で行われる生徒会選挙に名乗り上げ、会長になるまでのゲーム。
ゲームはすごろく方式で、マスをゲットしていく方式です。
途中、パートナーを作ったり、妨害をしたりしてお話を薦めます。
このときに選んだパートナーが仲が良ければれ異性は恋愛対象に。同性は友情に。
乙女ゲーと読んで良いのかは分かりませんが、一応男性と恋愛できると言う面から
恋愛ゲームに属させていただきました。
高校が舞台です(やはり学園ラブ)
声優も豪華でした。

以下は私のプレイ後の語りです。





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