心のそこからお願いしたがやはり無理か。

一日一回更新に横槍が入って、あえなく挫折しました。あくまで否定する。
私の所為じゃない！
でも、情熱があるので、まだまだ特設部屋頑張ります。次はヒビキだ。

近頃、テイルズでもサーチから態々いらっしゃってくれている方がいるようなので、
大変嬉しいです。緑っ子と桃っ子は捏造なのですが、それでもよければ。
で、テイルズの人気シリーズは何度かリメイクされており、
更には新シリーズで描かれたりもするわけですが、ＴＯＡは無理の極みかと。
ＥＤから計算するにどうやっても無理ですよね？
シンフォニアのラタとか、ディスティニーの２見たいには行かない壁が。
ならばやはり、ファンダムみたいな物にかけるしかないんでしょうね。
ＶＳもそんな感じでしたし。
ただ、どのリメイクやらゲスト参加にもイオン様がいないのが悔しいです。
イオン様は色々経緯があって、声優さんがシリーズごとに変わっているのが
原因の一つかなと思ってしまいます。
それも含めて、脳内補完。
六人でバカ騒ぎやってる彼らが大好きです。
そういうわけで、某冬のイベントに備え、現在原稿進行中。六人の笑いしかない本。
うまく書ければ良いなと思います。
因みにネタは姉と相談の上の作成。私ら姉妹が手を組むと、笑いしか生まれないので。

ＰＳ
母校の学校が体育祭だったそうで、友人からメールが入る。
ＢＧＭが萌えソング祭だったそうな。
そうか、私たちの（←元放送部）あとを継いでくれた後輩がいたんだなとしみじみ。
そんな私が学生時代にかけていた曲は７０年代フォークソング。
スマン、ＣＤが見当たらなかった。でも、テイルズの曲はかけました。
因みにその年の文化祭は、ＢＧＭ担当の男の子に全て任せたら、
電脳怪物のキャラソンだった。
指定された所以外は確かに好きなものをかけて良いといったが、それをかける後輩が凄い。
ステージの控え室ではそのままアニソン談義に発展したのはいうまでもありません。