不運にも程がある。

本日は数馬の話だヤッホーい！
とか思いながら忙しい仕事場も乗り切り帰還。
録画していた数馬を見ることがなんとかできました……が！
私は知人に忍の録画を頼んでおり、今日もしてもらうはずでしたが、
今日だけなぜか出来なかったとの報告。
理由聞いても本当にわからないそうで、私自身もわかりません。
さすが数馬と言うべきか。
初めて取り逃したそうなんですけど、なんで今日に限って。
不運とかいうレベルじゃない気がしました。
そんなこんなで初めてしぶを使って小説投稿。
いや、初めての話が利吉さんて何かの縁かなーと思って、
気づいたら話ができてたので、そのままあげてきました。
こちらに載せるはお話がまたたまってからにしたいと。
ちなみに設定は

利吉さん
敏腕弁護士。まだ数年しかたってないけど、売れっ子です。
数馬の幼馴染のお兄さん

数馬
近所の学校に通う女の子。

大まかな設定。
利吉さんが異様に数馬を猫っ可愛がりする。
天使だとか妖精だとか。
目指したのは行きすぎたシスコン。
数馬はいつか天に帰るんじゃないかと思ってひやひやしてる。
数馬は大丈夫かな利吉さんて普通に冷静に心配してる。
三年の友人たちは学校では近寄れるけど、
休日に会うのに必死。
数馬の家に近寄ろうとすると利吉さんがどこからともなく表れる。
とにかく残念なイケメンです。
お話の舞台は多分利吉さんの仕事場が主かと。
周りにいやいやそれはないだろって突っ込まれれば良い。

暇だったら数馬で引っ掛けてやってください。
明日こそは原稿するよ。