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原稿が遂に終わりました!
すごい!十一月にオフの原稿が終わったのは初めてです!
いつもクリスマスあたりがすごく忙しくてけふーけふー言ってました。
あとは、ページ数も出たので、本のレイアウト考えるだけです。
この作業が一番好きです。
うわーい、うわーい。
ちなみにこの作業で一番お世話になったものはミルクティー。
パックの安い奴に救われました。
ありがたや、ありがたや。
あとは自分で作成するコピー本の原稿。
数馬の方のネタは出来上がっているのですが、夢の方が難しい。
うーん、四人いっぺんに楽しめる方法を考え中です。

そして、この作業中の拍手本当にありがとうございました。
一つのメッセージでその日一日の疲れが吹っ飛びました。
もしもよろしければ、疲れを吹っ飛ばすために協力していただけると幸いです。
メッセージで仕事疲れの竹中がもれなく癒されます。

では、久しぶりにゆっくり寝ます。
二日合わせて十時間位の睡眠はきつかったです(涙)
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(原稿を)書き続けなければ、(イベントで)生き残れない!

これが分かったあなたはお友達です。
私は占い師が好きでした。名前可愛いですよね!
前の前の職場の店長が全巻持ってて貸してくださり、見て号泣した作品です。
面白かった!

とまぁ、ようやくお休みです。
帰る時間は遅くともあんまり残業代はつかないのでサービス残業見たくなってます。
でもま、前の職場よりはいい環境なので文句は言いません。
そこまでまだきつくない。
そういうわけで、なんとか原稿が終わりそうです。
うん、多分。
恐ろしいほどの変換ミスが見つからない限りは!
原稿終わらせたら、とりあえず肩を休めてまた原稿を書きます。
新刊、まだ二つ残ってますからね。
この前、表紙用の髪も頼んで買ってきてもらいましたから。
その前に、印刷機。
どうしよう、このままでは非常にやばいよ。
接続プラグまだ買えてない。
いざとなったら拝み倒して、高橋氏の印刷機を借りよう。

中途半端ですが今日はここまで。
残りの作品を仕上げてきます!

今日は遅くなるよと仕事場の人に言われていたので、気合を入れて出勤しました。
しかし、メンテナンスが入るとかで明日に引き延ばし。
そしてメンテナンスが入ると毎回早く帰れるのですが、今日からダイレクトメールを
作るとかでずっとチラシを折ってました。
何? この文化祭前の部活風景(←中学時代文芸部)
只管に折っておりました。職場の人にうまいねと言われ、そりゃ毎年この時期に
薄っぺらい本折ってるからねとは言えませんでしたが。
そして疲れていたのか、話が素っ頓狂な方向に。
ダイレクトメールを作成するのは四人でして、そのほかの雑務をこなす一人の
計五人で作業していました。
そして会話が階段になり、話がなくなったとき。

竹中「話すネタがなくなりましたねー」
二十代「何します? 猥談でも話しますか?」
三十代「猥談とか修学旅行だよ」
十代「猥談って何ですか?」
竹中「卑猥な話だよ。だから猥談」
二十代「へーそんなですか。知らなかった」
三十代「はは。うぶがいる」
十代「ねぇ、竹中さん。卑猥って何ですか?」
竹中「えーっと……下世話な話?」
十代「下世話って?」
竹中「おーいえー。ピュア子がいる」

下世話も卑猥も通じないピュアな十代に度肝抜かれた。うん、腐っててごめんね。
はは、仕事場全体疲れてますね。
明日もこんな調子でダイレクトメール折ってきます。
明日の方が遅いけど、私負けません。
それじゃ、その前に原稿してきますー。

いや、寧ろ時間が欲しいです。
いろいろあったのですが、そのつけが今来てとりあえず眠いです。
というわけで、明日原稿状況をお伝えしますー。
おやすみなさいませ。
私の現在のお仕事は八時半出勤の七時半上がりです。
十一時間くらい労働してますが、前の仕事に比べたら良いです。
朝日を拝んでお仕事に行けるって素晴らしい!
とまぁ、そんなことはこれくらいにしておいて。
大体夕方の五時くらいに掃除をするのですが、そのときぽそりと
「あぁ、ミキティーと結婚したい」と呟いた。
三秒後くらい。
ん?
今、自分は何を言ったんだと考え込みました。
何があった自分。確かに三木は好きだけれども、旦那にしたら苦労する!
それが分かっているのになぜ!?
結果。
疲れていたのではないかと思います。
うん、この頃八勤一休だから。
ついでに夜遅くまで原稿してればそうもなりますよね。
現実逃避もいいところだ。
だけど、三木は努力家だと思うので、良い奴ではあると思います。
うん、だから好きだ。三木。
それではそろそろ現実に戻ろうと思います。
原稿終わらせて、ゆっくりと眠りたいです。
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